今月の素材(平成16年1月)

カキ(牡蠣)

寒くなってきてカキがいよいよおいしくなってきました。

生もよし、フライ、てんぷら、鍋、グラタン、ホイル焼きなどなど何でも旨い!

ポイントは火を入れすぎないこと。海のミルクを召し上がれ。

 

生ガキカキフライ

・カキフライや鍋などには生食用より加熱用のほうが大粒でおいしいよ。生食用、加熱用は鮮度の違いではありませ ん。なるべく大粒のを買ってね。

@個人的には生ガキが一番旨いと思う。殻つきカキも慣れ
 れば開けるのもそんなに難しくないですよ。
 カキ用ナイフ(なければ普通にナイフ)で殻の境目を探して
 差し込んで貝柱を切るとすんなり開きます。
A塩水でさっと洗って、塩とレモンでもポン酢でも。
 日本酒でももちろんOK。白ワインもいいけどシャンパンが
 ぴったり。
Bフライに使う加熱用カキは大根おろしで洗います。
 よく水気を切ってから、小麦粉を薄くはたいて溶き卵を
 くぐらせて生パン粉をしっかりつけます。
Cカキフライのおいしさは中のとろっとしたところ。
 高めの温度の油で短時間で揚げるのがコツだよ。
 アツアツをソースかタルタルソースで!
カキの豆鼓(トウチ)炒め
・もともとはワタリガニやタラバガニでやる料理ですが、カキでも旨いよ!
@加熱用カキ(350g)、パプリカ1/3個(みじん切り)、
 万能ネギ数本(5cmくらいに)、豆鼓(多少小さく切って)、
 ニンニク・しょうが少々(みじん切り)、豆板醤少々
 合わせ調味料(スープ50cc、老酒大匙1、醤油小匙2、
 砂糖小匙1/2、コショウ少々)
Aカキは大根おろしで洗い水気をしっかり切っておきます。
 フライパンに多目の油をひき、カキに片栗粉(or小麦粉)
 をまぶして焦げ目をつけて一旦取り出します。
 にんにく、しょうが、豆鼓、パプリカを香りよく炒めて、
 合わせ調味料を入れ、カキを戻します。万能ネギを入れて
 さっと火を通したらハイ出来上がり!  
B本日の食卓
 カキの豆鼓炒め、生春巻、石焼ビビンパ、殻付帆立貝焼き
 コロナビールに小さなレモンを落として乾杯!!