今月の素材(平成15年11月)

スルメイカ

イカは私の大好物。刺身、てんぷら、フライ、煮物、炒め物、一夜干、スルメ

さらにはスルメを使った松前漬など、種類も多いけど食べ方もほんとにたくさんありますよね

今月はこの時期おおきくなって、値段も安くなるスルメイカを使って塩辛にチャレンジ!

 

イカの塩辛

・イカの塩辛は酒の肴の代表選手。市販のものより自家製のほうが断然美味しいし、慣れれば簡単ですよ。

・イカは茶褐色や黒の色のはっきりした、身に弾力のある鮮度のいいのを選んでね。
@胴の中に指を入れてワタと身を分離して、破らないように
  そっとワタを引き出します。奥のほうは指が届かない
  ので分離できませんが、大抵はうまく引き出せます。
Aワタについているスミ袋を取って、ゲソと切り離します。
  塩をたっぷり振って、しばらくおいたら脱水シート
  (ピチットシート)に包んで1晩冷蔵庫におきます。
  イカ1ぱいにワタ2つくらいのほうがいいかな。
B身は皮をむいて開きます。食べやすい大きさに細く
  切って、保存容器に入れ(我が家はワタといっしょに
  塩を振ってピチットシートに包んでから切ってます)
  1晩おいたワタの先を少し切って、中を扱き出して
  身と合わせます。
C塩を少し加えて冷蔵庫に入れて、毎日かき回してね。
  そのとき箸をなめて塩味を調節してください。
  4,5日すれば食べられます。
  人肌の燗酒で一杯!
イカのワタ焼き
・塩辛が面倒ならワタ焼きならチョー簡単。和風でもイタリアンでも。
@塩辛と同じ要領で身とワタを分離してワタ袋を取ります。
  身とゲソ、エンペラを適当な大きさに切って、炒めます。
  ワタを加えて火を通したら酒、塩、醤油、好みで味噌で
  味付けすれば和風、最初ににんにく、唐辛子を炒め、
  白ワイン、トマトみじんぎり、塩、コショウならイタリアン。
  スミ袋をつぶして加えれば、イカスミ風。
A今夜の食卓
  ブイヤベース(アサリ、ムール貝、わたりがに、イイダコ、
  イカ、鯛の切り身、カキ)、イカのワタ焼き、
  鶏のもも焼き、イカのカルパッチョ
  冷やした白ワイン(チリのシャルドネ)で乾杯!